ピッツェリア・トラットリア ナプレ
ナポリピッツァの真髄を満喫。イタリアと日本の厳選されたオーガニック食材を使用した体に優しい料理を(名古屋 名駅 ピッツェリア・トラットリア ナプレ)
広告 本記事は広告主(ピッツェリア・トラットリア ナプレ)の広告記事です。
- 愛知県
-
- 名古屋市 |
- 2018.05.30|
ピッツェリア・トラットリア ナプレ
- 電話番号
- 052-756-2626 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 愛知県 名古屋市 中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー 12F [ MAP ]
- 最寄り駅
- 名古屋駅
- 営業時間
- 昼11:00~16:00、夜17:00~23:00
- 定休日
- 無し
- 座席数
- 80席
- 平均予算
- 昼:1,000~2,000、夜3,000~4,000
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(ピッツェリア・トラットリア ナプレ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
美味しいピッツァが食べたい!ピザではなく、本場のピッツァを。
そんなこだわりを持つ人にもオススメできるのが、2017年4月にオープンした名古屋 JRゲートタワーで展開するピッツェリア・トラットリア「ナプレ」。
本場にとことんこだわった薪窯焼きピッツァ
出来たての「ピッツァ マリアーナ」をいただきます。
食感は、外がパリッとして中がもちもち。マリアーナの主役は、小麦とトマトになります。
小麦の風味をしっかりと感じられる生地のうまさ。
そして、食べ応えがありながらも次々に口へと運べる軽さ。
トマトは濃厚で、酸味とジューシーさが味わえます。バランスがとれたマリナーラは、口に入れた瞬間に「美味しい!」、と思わず言葉にでてしまいました。
続いていただいたのは「タリオリーニのボンゴレ」。
平打ちパスタで、食べると噛みごたえがあります。小麦粉の味が、噛めば噛むほどに味がでており、ソースが良く絡んでいます。
ナプレで使われるパスタは、生パスタを使用しているため、麺がスープを吸うため薄味でも味がでます。あさりの旨みたっぷりのボンゴレは、のど越しもよいのが特徴。
使う食材は、すべてオーガニック!
ナプレでは “ La vita Bio(オーガニックのある生活)” を提案すべく、イタリア直送のオーガニックの小麦粉や生ハムや国内の厳選した食材を使っています。
先ほど頂いた、ピッツァやパスタの小麦粉は、イタリアで一番パンの美味しい町“アルタムーラ”から直輸入した有機硬質小麦粉を使ったもの。このこだわり抜いた小麦粉を使用してつくるパンやフォカッチャ、 ピッツァは、もっちりとした食感を生み出し、小麦本来の香りが楽しめます。
トマト缶、オリーブオイル、ワイン、生ハム、モッツァレラチーズ、コーヒーに至るまで・・・ナプレで使われるありとあらゆる食材は“オーガニック”と、徹底したこだわりを持っています。
※日本ではほとんど手に入らない酸化防止剤無添加ワインは、ナプレの自慢
ナポリの伝説の窯職人が作った薪窯
店内に入ると、芳ばしい香りが漂う調理場に鎮座する薪窯が目に入ります。
この窯は、ピッツァを焼き上げる薪窯をナポリで指折りのピッツァ窯職人ステファノ・フェラーラ氏を呼び寄せて、同店のために作ったオリジナルの薪窯。
ナプレの自慢の一つです。
その窯でピッツァを焼くピッツァイオーロ(ピッツァ職人)の中には、現地ナポリで開催されるピッツァ職人No.1選手権で入賞する方も。
本場の窯に、最高の職人の焼くピッツァ、なんとも贅沢なお店です。
店内は、とても開放的。
明るく木のぬくもりを感じます。本場イタリアから仕入れた家具や装飾を配置され、居心地の良さが感じられるカジュアルな空間です。
また、ホールスタッフやシェフは笑顔に溢れ、とてもきびきびした動きがとてもスマートで気持ちがよく、お気に入りのお店になることでしょう。
ランチはもちろんディナーコースも用意されているので、仕事帰りにオリジナルワインと一緒にみんなでピッツァを囲むのも楽しそうですね。
取材日:2018.05.16
※ 本記事は広告主(ピッツェリア・トラットリア ナプレ)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
マッシャー
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